WEBサイト「むさしの文化アーカイブ(MoCA)」でTERATOTERAのボランティアスタッフ「テラッコ」経験者2名のインタビュー記事が掲載されました。「むさしの文化アーカイブ(MoCA)」は、東京大学文学部の社会学演習(小林真理ゼミ)を履修する学部生と、大学院文化資源学研究専攻の文化経営学演習を履修する大学院生によって企画・運営されています。2020年度は、武蔵野市で市民により行われている文化活動にスポットを当て、取材や調査をしてきました。今回、吉祥寺や三鷹の街でアートプロジェクトを長く続けてきたTERATOTERAの活動に興味を持たれて、取材をしていただきました。TERATOTERAの地域密着型アートプロジェクトはどのように行われてきたのか、アートが街や社会にもたらす影響や相互作用について、ゼミ生との対話をとおして、活動を振り返ります。TERATOTERAを経て、現在2人が取り組んでいることについても触れています。下記のURLよりぜひご覧ください。
https://moca.kobayashi-lab-cm.org/2022/03/19/teratotera-3/
・吉田さんのインタビュー記事
https://moca.kobayashi-lab-cm.org/2022/03/19/teratotera-1/
・津賀田さんのインタビュー記事
https://moca.kobayashi-lab-cm.org/2022/03/19/teratotera-2/
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