まだ見られます2023年5月7日までの期間限定<アーカイブ視聴>申し込み受付中「2022年は現代アートの分岐点だった! 美術評論家・市原研太郎が5大国際展を語る」

視聴期間:4月8日〜5月7日                                                                               お申し込みはこちらのサイトから(料金1000円)⇒⇒⇒ https://teraccollective23-2.peatix.com/      ※2023年3月25日(土)象の鼻テラスで開催した報告会のアーカイブ配信です。

講演概要:2022年はヨーロッパの5都市(ヴェネツィア、カッセル、ベルリン、プリシュティナ、リヨン)で大規模国際展*が開催されました。「ドクメンタ」ではインドネシアのコレクティブがアジア初の芸術監督を務め、「ヴェネチア・ビエンナーレ」の企画展は参加アーティストの9割を女性が占めるなど、アートの未来を予見させました。この5つの国際展をすべて視察し、世界の美術の動向をもっともよくウォッチしている美術評論家の一人、市原研太郎がそれぞれの国際展についてレポートし、今後の展望を語ります。

※報告する国際展は以下の5展
「第59回ヴェネチア・ビエンナーレ」(イタリア・ヴェネチア/4月23日~11月27日)
「ドクメンタ15」(ドイツ・カッセル/6月18日~9月25日)
「第12回ベルリン・ビエンナーレ」(ドイツ・ベルリン/6月11日- 9月18日)
「マニフェスタ14」(コソボ共和国・首都プリシュティナ/7月22日~10月30日)
「第16回リヨン・ビエンナーレ」(フランス・リヨン/9月14日– 12月31日)

問い合わせ:ticket_all@teraccollective.com
主催:一般社団法人Teraccollective  
協力:象の鼻テラス 認定NPO法人スローレーベル

★イベントレポート:
https://teraccollective.com/20230407/230325_ichihara/

★アーカイブ視聴告知映像(1分):
https://youtu.be/5RsMZ1EoflA

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