《特別講演》2022年は現代アートの分岐点だった!      @横浜・象の鼻テラス

ー 国際展ウォッチ歴40年超の美術評論家 市原研太郎が欧州5大国際展を紐解く ー

  第59回ベネチア・ビエンナーレ ドクメンタ15 第12回ベルリン・ビエンナーレ マニフェスタ14 第16回リヨン・ビエンナーレ 

2022年はヨーロッパの5都市(ヴェネツィア、カッセル、ベルリン、プリシュティナ、リヨン)で大規模国際展が開催されました。「ドクメンタ」ではインドネシアのコレクティブがアジア初の芸術監督を務め、「ヴェネチア・ビエンナーレ」の企画展は参加アーティストの9割を女性が占めるなど、アートの未来を予見させました。この5つの国際展をすべて視察し、世界の美術の動向をもっともよくウォッチしている美術評論家の一人、市原研太郎がそれぞれの国際展についてレポートし、今後の展望を語ります。

■日時 2023年3月25日(土)17:00~21:00( 16:30受付開始・途中休憩あり)
■会場 象の鼻テラス(横浜市中区海岸通1丁目、TEL:045-661-0602)
みなとみらい線「日本大通り駅」出口1より徒歩約3分
■参加費 会場での聴講 1500円 / アーカイブ視聴(4月8日~5月7日) 1000円
高校生以下 無料(会場のみ受付)
■申込み 下記URLからお申込みください。
http://teraccollective23-1.peatix.com 
■問合せ ticket_all@teraccollective.com
■主催 一般社団法人Teraccollective
■協力 象の鼻テラス 認定NPO法人スローレーベル

市原研太郎

〈講師からメッセージ〉2020年より新型コロナウィルスの感染が世界中で猛威をふるい、アートの世界も否応なく停滞を強いられたかに見えました。しかし、いかに困難な条件であれつねに時代に反応する現代アートは、その閉塞状況のなかでもエネルギーを生み出し、溜め込んでいたのです。
それが去年、定期的だったり延期されたりして同時期開催となったヨーロッパの国際展で噴出し爆発しました。
本レクチャーでは、私が撮影した写真や映像をもとに、2022年にヨーロッパで開催された画期的な国際展をまとめて一挙に紹介し、それらの出来事がアートの歴史で、どのような意味を持つかを浮き彫りにします。

市原研太郎 美術評論家。1980年代より展覧会、アーティストカタログに執筆、各種メディアに寄稿。著書に、『アフター・ザ・リアリティ―〈9.11〉以降のアート』(2008年)など。現在は、自身のウェブサイトArt-in-Action http://kentaroichihara.com やSNSで、世界のアートシーンを精力的にレポートしている。

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